この前触れたウミガメのスープの本ですが(いいんだ。これで通じるんだから)
明治村行ったついでに名古屋の本屋で探してみましたが見つかりませーん!
うん、そんな気はしてた!ワタシの欲しい本はまず無いんだ。ははは!(自棄)
しかし最初から「ナシ」と出されるのもダメージだけど「在庫あり」とかあって本棚行ったら無い上に店員さんとっ捕まえて倉庫にも(多分)探して貰ったあげくやっぱりないというのも悲しいです。悔しいです。ガッチガチやろ。
で、だ。
その結局無かった書店で検索で調べた所、「株・企業」のジャンルの「自己啓発」の棚にあるよ、と出られて一瞬タイトル間違えたかと二度見した。
どうも発想力を鍛えたり論理的思考を育てる為の専門書として登録されているらしく、てそんな場所に置かれている訳です。よく「ヒット商品を出すためには」とかいう本があるでしょ。あの場所にあるそうですよ。
感想ブログとかざっと見たら「吉祥寺のヴィレヴァンで買った」という記事を見つけて地元のヴィレヴァンへすっ飛んでみたけどやっぱり無いと。
置ーけーよー。(ごろごろごろ)来年それのゲームが出るよって発表されたーんーだーよー。(ごろごろごろ)
今が売り時だろ――――!!
ワタシが店員だったら即発注しとるわ!つーかヴィレヴァン店員になったら是非とも「三白眼コーナー」とか作りたいですね!ラインナップはアーミン系はもとより「せんせいに○れません」とか「ぼくが~した理由」シリーズとか「お○ぎの町のれな」とか!!
うん、今上げたの全部、三白眼が表紙に乗っててジャケ買いした本なんだ。
「せんせい○なれません」とかそれが作者の初単行本らしかったみたいで以後ずっとおっかけみたいに本買ってます。いや、普通に面白いし。
河田の三白眼は結構好きです(三白眼の中でも好みがあるみたいです。どうでもいい)
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で、そんなこんなで吉田と時期ほぼ同じくして発売の「外見がBLとは思えない面の受け」という感じのBL小説なぞを買って読んでみました。ええもう三白眼ならなんでもええわ。(凄く真顔)
以下、乾燥。もとい感想。
「あっれー!この本描いてる人確かビアンだった筈なんじゃ!」と戦きながら購入してみたらやっぱり当人ものすごい葛藤した(笑)。いや、笑ってはいかん。
そして相手の「オレの事好きなら(ビアンでも)ええやん」の一言であっさり付き合うのに感動。そーだよなぁ、ビアンだから男に興味無いってのはあるけど好きになっちゃいけないっつー規制がある訳でもないしなぁ。
いやー、別に男性になりたい訳じゃないけど、女の体にうんざりする事があるかもしれんので、その時慌てないようにな……こーゆー本読むのよ……と昔友人に言ったら「変わってるね」と変わってる人を見る目で見られました(←正しい反応)。
だって本当にもう生理イヤ。痛いのイヤなんだっちゅーの。(ごろんごろん)
痛いのが無くせないなら元から断つしかないではないか!と!!
こーゆーのをコロンブスの卵と言う!(←多分違う)
とは言え根本的に除去作業(作業?)ってのはかなり危険だから多分しないと思うけどね(何なのよ)。豊胸手術より何倍も危険なんだぜ。何故かは知らんが!!(どーん)
こんな記事の所で申し訳ないと思いつつブログコメントお返事でーす!