よくこーいったレピシ本を買うんですが、思いっきりレピシ本体じゃなくてそれに付随してるエッセイ的な文章目当てなので作る気はさっぱり妖精です。
と、ゆーとオカンが「昔は一緒に手作りしてあげたのに」と恨みがましく言うんですが、その時で作る意欲を使い果たしてしまったんですねぇ、おそらく。菓子作り本当面倒くさい……!!!
だって散々手間ひまかけてそこそこの物を食べるより、プロの作ったものを買って食べる方が有意義じゃないか!!
なのでワタシは店で売ってないものを作るのだ!
あの、クッキーらしからぬ食感のクッキーとか!!!
本当にコレは何なんだろう、と食べる度に思いますが、一応クッキーのレピシで作ってるので多分クッキーなんだと思います。うん、多分。
いえーい久しぶりにガチャガチャしちゃったぜー!!
ってまた同じのダブるし!埋もれてしまえ埋もれてしまえ!!!
どーやらパン屋稼業が勃発したらしき虎の人に増刊号のダイゴの様子をお報せしとくと、
「二人で合い合い傘持ってるの可笑しいッスね~ 俺が持ちますよ」(←ダイゴ)
「いえ僕が持ちますよ!」(←アナウンサーみたいな人)
「どうぞどうぞ」(←ダイゴ)
一体どこからそんなやり取り覚えたのか!
しかもその後、
「(この件)二人でやるもんじゃないッスね。なんか寂しい」(←ダイゴ)
ホントだね!!!
そしてダイゴのヒマワリは彼の腰骨まで成長したらしいです。
それを見て大騒ぎというか大はしゃぎ。
「腰骨まで届いたらあと少しって言うでしょ!」
初耳です。
何つーかコギツネ日記というよりダイゴ日記になっちゃったな……
まいいや……
そもそもコギツネ日記でもないし……(何なんだ)
紛れ込んでますよ!ひっそりしてますよ!!
本日発売の某鎌倉ものが○り(某の意味は!!)で魔物が本格ミステリしてユーモア小説的な意味で大笑いしているのを見て、そーいや剣と魔法がデフォルトの世界でビル立ち並ぶオフィス街の描写を読んだ人物が「凄いファンタジーだ!」と感嘆している作品があったなーという事でそんな感じなのかと!!
幼いころから鎌倉ものが○りを読んでたので実際の葉山のタヌキは喋れないだろうけど市民権は得ているのだと信じてました。いや、さすがに今は……………持ってませんよね?
と、ゆー事は鎌倉もの○たりもジャンルとしてはファンタジーになるのかしら。魔物が居るってのが前提だし。怪奇って言った方が合ってるかなぁー。
表立っての交流は無いけどたまにすれ違う、という感じがリアルっぽいと思う。