例の保険のアヒルです。押すとあの歌を歌うナイスなオモチャ。
の、筈ですが何年物なのでどこかで不具合が出たのか、押しても無いのに勝手に歌い出すラテン系なアヒルになってました。
初めてその暴走っぷりに遭遇した時、丁度「トラン○フォーマー」を見ていた時だったので「おおおおおお!ウチにもサイバトロンが来たのかああああ!!」と一人で騒いでました。凄いいいタイミングでした。
で、BOSSの最終回でした。
最後の10分間くらい大爆笑してました。
刑事ドラマの最終回なのに!
っつーか「いい弁護士紹介する」というセリフが出て「まさか!まさか!!!」と思ったらそのまさかでした(超爆笑)同じ脚本家だもんなぁ。だから見てたんですが。
2とかやってくれないかな……いっそザ・ムービーでもいいです。
あっ、そういやレイトンの映画ってどーなってるんだ!!今から調べよう!!
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なんだか本日あちこちで集中豪雨来てるのか、前日乗った新幹線の便にもろ被りの時間帯で止まったり動いたりしてます。この雨が一日早かったら危なかったなぁオイ!
で、この謎の画像は自制作のしおりです。
作り方は至って簡単。割りばしの包み袋を適当に切り、気になるなら四隅をちょちょっと切り落とすだけです。
ちょっとした文具コーナーに行くと角を丸くしてくれる穴あけパンチの変形みたいなのもあるので、ワタシはそれを利用してます。
なーんか本についてるしおりって分厚いよーな気がして気になるんですよねぇ。
文庫とか読む時、後のページというか裏表紙と最終ページの間に突っ込むんですが、しおりのせいで何か開きにくい。ページを同じように反ってくれない訳ですな。なので落ちる時もスコーンと落ちてしまう訳です。
箸袋に行く着く前は飲食店にある名刺みたいなカードあるじゃないですか。あれ挟んでたけどもやっぱり同じ欠点に悩んで。
そのてん箸袋は程よく柔らかく、尚且つただの紙より厚さがあるので(あまり厚みが無いと今度は探す時に地味に苦労します)良い具合です。
まあ箸袋もメーカーによってまちまちなので「こりゃアカーン!」もあるだろうし。そもそも「ウチの割りばしには紙袋ついてないわよ!」というのもあるだろうし。むしろウチもそうだし。
そう言う時はお店からかっぱらう事をお勧めします。
ちなみに紙ナプキンはふにゃふにゃ過ぎて向きませんよ。