そんな訳で名古屋港水族館ですよー。
この景色が名古屋港だ!!
コギツネが刑事ドラマのボスみたいでカッコウイイね!(そうか?)
ウミガメの仔です(有無を言わさない勢い)
仕方無い。だって一秒たりとも静止しないんだからコイツ。
ちなみに産卵時期だからだったのか、陸に上がったウミガメをこの日見ました。
結構来たけど実際見たのはこれが初めてでした。ひゃほう!
シロイルカの親子です(異議を許さない勢い)
いやー、以前は凄いスローテンポだったのに、子供が出来てから妙にもりもり動いちゃって。
ちなみにこれには三匹写ってるんですが(写ってんだよ!)真ん中のちっこいのが仔です。
シロイルカの子供は黒ずんでて成長するに従って白くなるんだそうな。
最近まで公開規制がかかってたけど、今は誰でも見れます。コギツネでも見れます。
仔シロイルカを見られる事に慣らす為だそうです。やっぱり向こうも見られてんのが判るのだろうか。
ペンギンも一応撮ったんだけどもスペースが薄暗いのでまた凄いありさまに。
そしてペンギンもまたえれぇ速さで泳ぐのなんのって。映したものの、これでは黒い弾丸です。
てめぇら被写体としての誇りは無いのか!(多分無い)
そのスペースをちょっと出るとペンギンの資料室みたいな場所に出るのでその模型とハイポーズ☆
コギツネがあたかも卵サイズであれだ。
イルカです!イルカです!!
別に忍者の先生じゃありません!(色んな意味で凄いボケ)
いやー、これは(上のと比べて比較的)綺麗に取れてるよね!とりあえずフォルムがちゃんと確立されてるというか。
イルカと説明して頷くだろ、皆。
しかしやっぱり水族館の立役者っつーか花形っつーか、イルカは何となく魅せ方っつーのを判ってるような気がする。
この写真だってイルカがガラス際でゆーらゆーらしていて「ほらほら、撮るんだろ?さっさとしろよこうしてポーズ決めてんだからさ」っていう態度で。
おかげで綺麗に撮れてるわけです。イェイ。
名古屋港水族館と言えばシャチのクーちゃんです。何でクーちゃんなのかは聞いたような気がしてさっぱり思い出せないのは何でだろうか(忘れてるからだよ)。
大きいのがシャチでそれにくっついてるのがイルカ。どっちも成体なんでいかにシャチが大きいかよく判る。
この時特訓だったのかフリータイムだったのか知らんけど、何でかイルカの後をシャチが追いかけていて微笑ましかった。彼女(←シャチの事です)はまだ芸を見せるのが成功率高くないそうなので、芸を磨けばいいさ。
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普段はチョコ派のワタシですが、春爛漫の陽気に誘われてイチゴのケーキをチョイス!!
このケーキは果物としてのイチゴが少ないので本来のイチゴのショートケーキのより安価でしたね。でもワタシはクリームやスポンジにイチゴが混ざってる方が好きだなぁ。もれなく口の中にイチゴが広がるという。
で、その陽気のついでに(もう何もかも春の陽気のせいにするつもりだ)面白げな本を買ってみましたよ。
老舗和菓子の女性が主人公でそのパートナーがパティシエ男性のミステリー小説です。なんかもう、胸にぎゅんぎゅん響くものがあるよね!
多分推理つっても殺人じゃなくて日常系になるんじゃないかなぁ、と。まだあんまり読んでないのでどうも感想が出し辛いが。
この手の系統で最近のお気に入りは「厨房ガール」かな。
主人公は元少年課で背負い投げが十八番の婦警さん。舞台はシェフを目指す人達が集う調理師学校。
その学園内で起こる不思議な数々を、主人公とその仲間達がにぎやかしくもバタバタと解決するのであった、という感じ。
気が向いたら本の感想コンテンツも作ろうかな(アバウト計画!)