小ネタでポン(逆裁)

＜５でこんなシーンがあったらいいなめぐるっぽいホースケ＞


警官「お騒がせしました、彼が危険人物ではないという事が証明されましたので」
法介「なんだそれ！当たり前じゃん…そりゃ自分にとっては成歩堂さんは？ある意味危険物？取扱注意？熊出没注意？」



次容疑者になったらマヨイちゃんとタイ記録(あれ、超すか？)

ドキばくは２と４しか取り上げてないんだよな。

惜しいー年代じゃなくて年齢だ＞１７２６

つまりあの「オマエ生意気だぞぅ☆」と頭をゴチンしてやりたい倒し甲斐のある（←強調）１７歳キョーヤさんの事です。
やっぱ倒し甲斐ってのは大事だよねぇ……（しみじみ）

何言ってんスか。ちゃんとイベント開催中に辿り着けたってのが無事に行けたっつー事じゃないッスか。
だいたい土地勘なんてまるでない自分に適度に時間を潰してなんて器用な真似を求めるだけそっちの方がよっぽど無謀ッスよ。
それでなくても出掛けで昨日の上野帰りに引き続きまた山の手で人身事故勃発とかで「東京さおっかねぇ場所だべー」と嫌な予感が何処からともなく襲い掛かってきたので、遅すぎて後悔する事はあっても早過ぎて後悔する事は無いだろう。ベットの外以外では。と思ってスタコラそのまま脇目も振らず会場まで行ったんですよ。
うん、でもその前日に新幹線乗っても無い時間に着くのはびびった。
他にする事も無いので心を無にして時の流れを感じてました（約３時間強）。なんか風流だよね！

しかもこんなに早く着いたくせに一般列の場所がわかんなくて一番乗りじゃないというオチがついてます。
スゲェだろ（誇らしげ）。

あとここで言うことでもないだろうけど、２の最後で泣き顔を見せたメイさんに「それまで鬼のようにムチを振るっていたメイが泣いている……これがホントのデビル・メイ・クライ」とか思った人はどれだけいるんだろうな。

もう着いちゃった。

そんな訳でもう会場に着いてしまいました（下記の時間参照）
はっはっは、超早過ぎ。
しかし全く迷わなかった訳でもないんですよ！！ええ、その辺はワタシですから！！！！（←威張ってるらしい）
折角の実況中継なので、文字だけのアップももの悲しいと昨夜虎の人宅で撮った写メをば。
仲良く語らうトラとコギツネの図。
ちなみに左上の方に居る白いのがワタシが輸入（？）したホワイトタイガーくんです。
あまりにも自然に居るので一瞬気づくのに遅れました。



毎回毎回、東京都探索では虎の人の動く荷物化としているワタシですが、今回は１人でもりもり行動しました。
上野に行って桜を拝んだり東と西がややこしくなる池袋に行ったり。
これならもう行けない所以外は全部行けるよ！！（不可解な内容は黙ってスルーしろ！）
ワタシは会場まで京急で行ったんですがね、何せ初めてでね。
いつまで経ってもノンストップな急行に「止まるよな、コレ。止まるよな！？止まれよ！？」と車内の案内板をみつめてｖハント・凝視！してました。
駅から降りると同士っぽいパンヤオ（朋友）の後ついていったらちゃんと着きました。ヤッフォー！

んでまぁ、虎の人の分のおつかいにと、前日までに非常にアバウトかつ綿密な打ち合わせをしていました。（どっちだ！）
打ち合わせというか、チミはどういう趣向というか傾向がお好みかね、という事です。
例えば「デッドラインは何処ですかな。エロはいかんですか。キスはあかんですか。しかしキスシーンが無いという括りですとワタシのあの鼻血だらけの本は許容内になってしまいますよ。困ったもんです」的な事を。
上の件については「うん、それは困ったね」と同意を貰いました。
こんなテンションの違い捲る２人が作るパティスリー本は夏発行予定です。
前回今回と自分の完成分を見せたら毎回微妙に遠い目をされないでもない。

しかしキミはキョーヤさんが好きねぇー＞日記見た
そんなに書きたいなら書けばいいじゃない！？（ツンデレ調）
出来れば１７２６とか見てみたい（勝手に要望）
しかしこういっちゃアレですが、ワタシ彼は人としては最良に届くくらいのいい人だと思うんだけども検事としてのキョーヤさんはあれれ？って思うんですよ！！
だって証拠隠滅も証言偽装もしない検事ってどうなの！弁護士に情報上げちゃうくらいいい検事ってどうなの！何かやっつけたらこっちが悪いみたいじゃない！！
もっと白目剥けよ！みたいな！コーヒー吹けよ！みたいな！！スタンガン浴びせて証拠奪い返せよ！みたいな！
アニキ見習えよ！！みたいな！！！

お前ミツナルをなんだと思ってるの！（←今言ってみました）

明日の裁き。

こんな帽子とこんなジャケットを着てる人を見つけたら要☆注☆意！！
あ、ちなみに本人トラじゃ無いんで。

小ネタでポン（逆裁）

＜めぐるっぽいホースケ＞

み「ねえオドロキさん……貴方は、パパのどこが好きですか」
法「え？えええ？（動揺）」
み「驚く事はありません、いいですか？みぬきに聞かれたと思わないで下さい、個人と個人の話です、本音で話しましょう、ん？どこが好きなんですか、パパの」
法「……からだ」
　みぬき、平手打ちを食らわし、ステッキを掴んで殴る。
法「違う！『体が丈夫なところ』っていおうとしたんだよ」
み「そんなわけない！体が丈夫なんて！そんなの真っ先に出てこない！！この下衆野郎！パパの体を！パパの体を！」
法「親父が言うんだよ、好きになるなら体が丈夫な人に限るって。うち、母親が病気がちだったもんで」
み「……また、そんな、女子中学生泣かせのエピソードを」
法「もちろんそれだけじゃないよ、優しい所も好きだし良く笑うところも、美味しそうに食べるところも」
み「うんうん（満面の笑み）」
法「あと……これ言ってもいいのかな」
み「言ってください」
法「考え込んだり、なにかに集中すると、アレ無意識なんだろうな、口が半開きになるんだよ」
み「なるなあ、なるなる」
法「なんかイイんだよな、無防備で」
み「エロいですよねえ」
法「エロいとまでは言ってないよ」


見所→ホースケを下衆呼ばわりのみぬきちゃん。ていうか親（以下略