何時の話だっつーか先週の土曜に地上波初!の「天使と悪魔」を見たなう(過去形なのか進行形なのか)
この話はきっかり集中しないと及ばなくなるからな…リアルタイムで見てたらうっかり気を抜いてたら知らない間に1人死んでて「神よ!」と天を仰いだよ。何時の間に!
この作品に関わらず、宗教絡みの問題で思うのは「人を変える宗教怖ぇー」じゃなくて「宗教で変わる人間怖ぇー」だと思う。「信仰も科学も何事もほどほどにね!≧▽≦」て事かな(果たしてそんな呑気なスローガンの作品であっただろうか)
しかしこの主人公、学者というか教授の筈なのに毎回毎回サバイバーというか。その内大学じゃなくて特殊機動隊から声が掛る。
映画でも凄いのに原作だと3割増しくらいに大暴れしとるとです。特にクライマックス付近で作品内最大の。
あれが映画で省かれたのは尺的に無理だったのかハンクス的に無理だったのか。どうなのか。
あの教授、親戚にマクレーンさんとかいう刑事が居たりしないだろうかと見て思う。
なんだかんだでほぼ1日で解決してる辺り、居そうなのはバウアーさんの方かな(どっちも居ない)
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