<めぐるっぽい雰囲気として4-4の2回目の審理の直前に新しい証拠品の数々を手渡ししてもらった直後(←長い)>
長いし内容がアレっぽいので隠すわ。ウヒヒ。(←?)
響也「こういう弁護士が増えてくれれば審理の現場も変わるんだけどね」
法介「あー……そういうふうに受け取りますか」
響也「……他に受け取りようがないだろう」
法介「いやーオレにはもう、成歩堂さんがオレを誘惑しているとしか思えなくて」
一同「ええっ!」
茜「どこが? どのへんが!?」
法介「誘ってるでしょう。何気ないしぐさから、33歳の、成歩堂さんの抑えきれない欲望が」
響也「(ドン引き)……怖いよおデコくん」
法介「こう見えて恋愛体質なもんで(写真見て)エロいと思うけどなぁ」
茜「これだから袖まくりは」
法介「(開き直り)まあ変態ですよ変態袖まくりですよ、とにかく同時にメルアドを教えて貰ったんで、礼儀として返信を……」
みぬき「キモい~」
法介「言ってたから! 裁判の事で相談に乗ってあげるよって言ってたから!」
茜「裁判の話から徐々にエロメールに持っていく手口だわ」
みぬき「キモいですぅ~、それから?それから?」
法介「まあ、ご想像通り? かな~り頻繁に連絡を取り合っていたんですが。
さっきメールが来まして成歩堂さんから、直接会ってお礼が言いたいというんです……
で、オレすでに頭ん中エロい妄想でパンパンじゃないでスか、先に謝っておこうと思いまして」
*まあワタシの中のオドナルなんてこんなイメージです。
それはさておき、元にした話の中で「誰でも好きな子の前ではAVなんて興味無いねという態度を取りたいものさ、たとえ相手が元AV女優だとしても」という一言がやけに深い!と、思う。
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