時々何もしないで喉が咽ますが、ワタシは元気です。

↑「魔女の宅○便」ぽく。どこがだよ。

そんな訳で１人ボケツッコミが出来るくらいになりましたので、先日の東京侵出のレポートをば。
とりあえず究極の要約してまずは１文でまとめてみる。

１日目→移転したての銀座ダロ○イヨでチョコレートのマカロンのみを一気に１０個大人げ無い大人買いをする。同行してもらった草原殿に「うぉぉぉい」的なツッコミを貰う。

２日目→勇樹さん＆ちこさんと一緒にオンリー打ち上げっぽいのをする。折角お会いしたというのに、体調不良でややグロッキー。
　しかし三白眼についてとジバクくんアニメ放送時期＆原作連載時期についての話題にのみ異様（異常）に生き生きとその詳細を発言する。反動で帰りの新幹線でぐったりする。

上記の反省点：１文ではない。


まあ、２日間共通の思ひ出と言えば一杯お土産貰った事です（そこかい）。
まずは食事も作るようになるからお菓子作る時間は減るよね！なんて儚い事を言っている虎の人から貰ったお菓子をもっさもっさ食べました。まいうー。
あとネズミの小物入れも貰ったので、コギツネが入れる大きさでは無いのでせめて被り物ぽく頭に被せてみたらあまりの未知の生命体ぶりに写メするのも躊躇われました。多分それでいいんだと思う。

次に皆と会えるのは５月だな。遠いやら近いやら。来てしまえばあっという間なんだろうけどね。
５月になったら温かくなってるだろうなー。いいなぁー（遠い目）。
ホンマ毎日寒いねんて。

最後の追記っぽく。
茶壷オンリー（←この言い方だとジャンルにさっぱり関わってない人は何の作品のオンリーかすら判らんな。ステキだ）のスタッフとして働いたワタクシのちょっとした零れ話です。勇樹さんにブログやってるからね！と告白したので溜めていたエピソードでも書いておこうかな、と。まあ溜めていたのは発酵や熟成の為じゃなくて、言いそびれてただけで。
あとはまぁ、ぶっちゃけ失敗談なんて言いそびれてただけさ。

勇樹さんの粋な心意気で来た人にはもれなくキンちゃんで作ったキンタロー飴が配布された訳ですが、それの総数は３００個なんですよね！

で、だ！

当日ワタクシ受付でパンフ渡しつつ、飴を渡しつつ、抽選会の券も渡していたとですよ！
その勢いまさに怒涛！次から次へと来るのでキンちゃん飴の在庫がある後ろを振り返っている暇もありません！ほわちゃちゃちゃちゃ！！と配っている時、ふと虎の人が異変に気づきます。

「ねえ、飴って３００個だよね？」

その言葉に、ワタシはいい笑顔でオフコース！みたいに答えました。
虎の人がさらにもう一言。

「だったら、なんで抽選券の数字が３００超えてるの？」

………………………


なんですと？


勇樹さんが作ってくれた抽選券は５０の束になっていたわけですが、どーやらワタシ２５０～の束をすっ飛ばしていたようです。

　　ヤ　ヴ　ァ　イ　

これではいざ抽選会の時、かなりややこしい事になっていまう！！
おおおお、頼むから入場者３００超えてくれよぉぉぉぉぉぉぉ！！！
と、いうワタシの願いが天まで届いたのか、キンちゃん飴はソールド・アウト。つまり入場者は３００人突破。
それに「だっしゃーーー！！」とガッツポーズを心の中でワタシがしていた事は誰も知るまいて。


ちなみにこのキンタロー飴ですが、ＩＮ虎の館の主催＆協賛会議で決まったんだよなー。
勇樹さんが配布するのに何がいいかなーって言ってて。前回バッジを配ったので。
そこに「食べ物ってのもありますよ。瓦煎餅とか金太郎飴とかは絵柄が発注出来るし」って発言が出て。
瓦煎餅は割れると切ないから金太郎飴にしようぜってなって、実際はキンタローによるキンタロー飴になった訳ですが、その時は図柄ジバクくんもいいよね！って話も上がったんだ。
舐めたら多分爆発するだろう。（しないよ）