一昨年くらいから(年です。日ではありません)気にかけてた作品なんですが、読む前から打ち切りとか聞いて「そりゃあ無いよセニョリータ!」と神谷ボイスになるくらい絶望したんですが、今日よーやっと購入して読めるようになりました。ふぅやれやれ。
それがコレです。
図らずともいかにもコギツネが討たれんばかりでアレだ。
んで当初は立ち読みで済まそうと思ってた所を、中身を見るに主人公がワタシ好みの性格&顔&むしろ目だったので即刻買ってみました。
イイ顔してるんです。
何ていうか、こう、点のような瞳の奥に隠しきれない狂気の華が見え隠れするような感じが。
イイ顔です。
イイ顔です。
実にイイ顔です。
全編に渡り虎率が高いので関東のごく一部にとって垂涎の的だなぁ、とか思ったのが気にしたきっかけだとか、髪型が12歳吉田に似てるから買ったとかそんな事は気づかなくてもいい事なので気づかなくてもいいです。
つーかこれ、冬国の話だからむしろ冬に読むべきではなかったというか、読んでて寒いのなんのって。
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