世の中金縛りにあう人とかよく居ますが、まあ昨日の新作ドラマではありませんが金縛りも睡眠の仕組みにおける一端のリアクション、みたいに紐解かれてますが、それにはどーしても当てはまらない例っつーのもありますよねぇ……
と、いきなり訳の解らん出だしですが、本題は多分もっと解りません(おいー)
まあ事の発端として、いつも電灯の中で一番小さい明りをいつもつけたままで寝てるんですが、その電球が切れたんですよね。で、雨戸を閉めるのでそれが無くなると本気の暗闇でして、嫌だなーとか思いながらそのまま寝よう……としても真っ暗やみなので逆に中々寝れなくて(真っ暗闇よりも人の顔が見える程度の明かりのあった方が本当は寝易いんんですよ)。
それでも眠りかけて、うつらうつらしてる状態でもこの真っ暗状態が気になって怖くて「あー、嫌だなぁ。今誰かに首を絞められたら抵抗出来ないよ」とか思った途端急に首に明らかな圧迫感を感じましてね?
「ぅぇえええぇぇえええ!!!?」と手をばたつかせても空を切るばかりで、何せ真っ暗なので先には何も見えないんですよ……
夢……だったのか、夢ならあの首にかかる重力は何だったのか……
明け方近くになってよーやく寝れました……怖かった……本気で怖かった……(涙)
ホント、この家、ある意味外より余程危険だしなぁ……携帯置いたら壊れるし。
もうあの部屋で寝たくないけど、あの部屋以外にないし……
それでもなくてもここのところただえさえ寝つきが悪いとゆーのに。
いや、別にこれはそう深刻じゃなくてアイツ~の2巻の発売が近いからテンション上がってるせいなんですけどね。
しかも4月号はアイツが表紙ですってよ……オイオイオイ……やってくれるねぇ……(オード○ーの微妙なものまね)