虎の人に便乗するように己の活字的読書傾向を振り返ると、小説はほぼ推理もの80%で、残り20%はファンタジーか、エッセイとか絵の入ってない実用書みたいなものかなー。
エッセイにしても人生観じゃなくて日記みたいなガイトブックみたいなのが殆どですねぇ。
漫画で言うと殆ど作者で買ってるので少女マンガとか少年マンガとかいう括りが難しいかもなぁ。
つーかマンガ版夢水はな○よし掲載なんだが、これは推理マンガなのか少女マンガなのか。
謎が深まりますなぁ……ジャンル的に!(←別に上手い事言ってない)
多分持ってるので一番古いのは南国パプワだと思いますねぇ。新装版じゃない方なので。
少女マンガで言えば「マ○は小学4年生」かなぁ。
これの絵とか構図とかが凄い好きで、よくトレーシングペーパーでなぞったりしてたもんです。
で、今描いてるのが鼻血。
仕方ないよ、パプワの方が先だもん。
PR
この記事にコメントする