ふぉぉぉぉ!大都市から離れたこの地元でもよーやく発見出来たー!
つーかね、つーか逆検の方はともかく、新書の方が何でゲーム雑誌のコーナーにあったかっちゅー話ですよ。確かに表紙には「裁判員攻略読本」てあるけどさぁ、ゲームキャラの作品だけどさぁ……
08年の春オケのDVDもDVDコーナーじゃなくてやっぱりゲームコーナーに置いてあったしな……判別難しいな……(レイトンの小説本はとりあえずハードカバーコーナーにありました。多分本棚の関係ですね)
本の感想を書くので一応隠しておきますね~
本文にあったんですが「しかるべく」って法律家用語だそうで意味合いとしては「嫌だけどいいよ」みたいな感じだそうですよ。
何か検事弁護士両者とも使うみたいですが(少なくとも作品中で判断するには)ミツルギはともかくナルホドーが言うと凄く面白可笑しい違和感が堪らんッス。
てっきり小説とか聞いたんで07年に講談社の某雑誌から出たヤツ(漫画版原作者が書いた作品)が乗るのかと思いきや全然でしたね!って事はあれはどうなるんだ!いや切り取って保管してあるからいいんだけどさ!!
小説というより説明の為の物語って感じなのでトリッキーなトリックや大逆転の尋問とかはありませんでしたねぇ。
でもこの話のおかげで後の説明が解り易くなってるので、て事はやっぱりこれは裁判員の本なのだな、うむ。
ワタシも裁判員になる可能性が無きにしもあらずなので、知っておいて損はないですねぇ。
裁判員を辞退出来る理由一覧が一番為になったかしら。あと裁判所内の様子とかもね。
作中で慣れない裁判所内に戸惑ってるサイバンチョが愛しいです。逆険からこの人の株上がりっぱなしだよねー!おじいちゃん!!!
全く本とは関係ない事になるんですが、こーして市民参加型の裁判になると、行く行くはアメリカの法廷みたいに裁判中の様子を中継で流したりするのかしら、とか思ってみたりします。
前々から「まる見え」とか見てると、こんな海の向こうに渡るまで映像バンバン流してるっつーのに日本は何でダメなんだろうとか思ってみたり。
誰の顔が割れるのがダメとかいうのかなぁ。プライバシーとか。でも被告(犯人)の顔写真はニュースで流れてる訳だし……うーむ……
攻略本ですが(ころっと)
毎度毎度思いますが、キャラの試行錯誤のデザイン集とか見てると現在公式で出てるキャラが最も「それらしい」と思うんですよねぇ(しみじみ)これがプロの仕事なんですよねぇ(しみじみ)
と、ゆーかススムくんでかい。ノコちゃんよりデカいんだよなこの人……!
葛のラフに書いてあった「ブラックダリア」ってやっぱり裏切り者って意味なんだろうな。
当たり前というか、ミツルギのラフ画が無かったなぁ今回……ノコちゃんもだけど。
それにしても26歳ノコちゃん、年齢表示が無意味に思えるくらい変化が無い!せめて何か変えて欲しかった!どこを変化つけれるかとかさっぱり思いつかないけど!!!!
思い切って髪を長くしてみるとか似合わない!!(即決)
ノコちゃんはずっとあのままがいいです(結論)
っていうか4の時間軸だとノコちゃん39歳か……
39歳……
多分やっぱり変わってないだろうな……
まるでピーターパンみたいだねノコちゃん(何か言った)
あ、あと本日ワタシの誕生日でした(ここで言う!)
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