ゲームやってみたよ。

多分今も店頭で陳列されてるだろう時空に穴を開けて過去を修復するアレを！

一応事件物だから解決の為に推理したりとするけれど、どっちかと言えば捜査総当り的要素の方が近いかな？まあ、どこを調査するかで推理力は働く訳ですが。
そんな風に考えたりも、某脱出ゲームのように七転八倒する事もない難易度で、本当に物語を読む感覚で進められましたね。その気になれば１日クリア可能なボリュームと難度だと思う。

でもこのゲーム、途中から過去を直す為に調査に奔放するという目的から飼い猫のフォ郎がどこに居るかの散策の旅になってしまう！なんというハニートラップ！！
だってフォ郎、可愛いしお役立ちだし、こりゃ探すべきだろう！！
一家に一台あって欲しいのはフォ郎とドラえもんだよね。あとフランキー。

ちなみにこれのＣＥＲＯはＢです。……やっぱりいまいち基準が掴めきれない……
やっぱり流血場面の有無かなぁ。あからさまに血の画面が出た夜想曲なんかはＣだったし（でも年齢制限対象は麻薬になっていた。まあ、確かに文面に麻薬と出ましたが。それなの？）
逆裁３も吐血でごふりとなった場面があったしなぁ。
でもそれ言ったら２－２の殺害直後目撃シーンも中々のモンだったぞ。
……判らんッスなぁ……