↑凄い絶叫が途中で聞き取れなくなったような感じ
出版元サイトに飛んでみたら、来月の新刊の表紙が表示されてて……されててっ………っっ!!!
何だかんだで2は1よりレベルが上なんですねぇ。
これはもう初めから2冊買おうと思います(きっぱり)
出版元サイトに飛んでみたら、来月の新刊の表紙が表示されてて……されててっ………っっ!!!
何だかんだで2は1よりレベルが上なんですねぇ。
これはもう初めから2冊買おうと思います(きっぱり)
いいい、今突然CMで流れたんだけども名古屋パルコで20周年記念探偵ナイトス○ープ展だとぉぉぅぅぅううう!!!?
ひぃぃぃぃぃぃ!!
今から行きたい!今から!!!
しかし落ち着いて!2月6日からだ気をつけろ!ちなみにその4日後にアイツ~の2巻発売だ!もうどうしたらいい!!!買えばいいか!そうか!(完結)
早速公式ページにぶっ飛んで詳細見たら、入場料300円何かもう安い――――!!!
そして小学生以下は無料とかあるが小学生以下が見て面白いと思えるのか。まあ親子連れなのは必然的だけども……訳も分からず来た子には少し気の毒のようなまあ、楽しいさ多分……
そんな訳で2月に最低1回は名古屋に行ってきます(予告)
しかし何故に名古屋とか思うけど、パルコなのは納得だな……どっちかっつーとマニアックな専門店揃いってイメージがあるからな、パルコ(あくまでワタシの偏見です)うっかり高島屋10階催事場とかは無いよな、うん。
んでもって絵板の会心の一撃が利いたようでよかったです。めでたしめでたし。
そしてあと30分で終わる本日は神谷の誕生日で西田の命日らしいですよ。
まるでコギツネのファンブックが出たがごとしのタイトルですが実際はレイトンです(当たり前だろ!)
あくまでファンブックであって攻略本じゃないです。
各関係者のインタビュー記事とか、こういうのを見るとこの作品がいかに沢山の人の絶え間ない努力と愛情を持って生み出されたのかが解って好きですねー。プレイし直したくなるってもんですよ。
特にやっぱり社長の記事が興味深かったというか為になったというか。
「最後の時間旅行」を終えた時のブログに「どうして3部作全部の街がこういう在り方なんだろう?」とか書きましたけど、レイトンでは謎を解いた後の現実もまたファンタジーである事、つまりそれで説明はつくけど実現に出来るの?っていうのが基礎になってるストーリーなんだそうで、だからあんなに他とは違う独特な世界観があるんだなぁ、と深く頷けました。
最近出たハードカバーのレイトン小説もこの世界観を持っていて、だからあんなに面白い筈ですよ。
ところでこの小説、去年末に出たというのによーやくこのごろ近所の本屋に並んでましたよ。これだから田舎は!!
そして特に注目したのはナゾの監修をしているタゴのおじいちゃんの記事ですよ。
ここでタゴさんがパズリストになるまでを語ってくれてる訳ですが、彼は何やら幼い頃、父親がそこで講師みたいな事を務める為に某侯爵宅で過ごした事があるとか、何だそのイイ感じの設定(設定言うなや)
しかもその侯爵が呼んだ手品師に手品見せてもらったりしたとか萌えてしまうじゃないか!(萌えない)
タゴのおじいちゃんがますます好きになった一冊でした(レイトンの本だっつーの)