ベストショットです！！

デコピン０．５秒前！！！

うーん…びっくりする程書く事が無いんですよねぇ……
まあ、何ていうか……
その昔プリ○ィーサミーのあとがきでジャ○プの２大バカはマサルと花道だとかいう文がありましたが……
今はサンジと石垣と獄寺がジャ○プの３大バカだと思ってます……自分的に……
特にサンジ（ＶＳアブ様戦）には山中と０８年イケメンバカオブザイヤーを決勝してもらいたいと思います……
何か凄いぐだぐだな内容になった…………！！！！（震撼）

御剣はバカというより子犬ちゃんなので。うむ。（何がうむだ！）
ホースケは純粋にランク外です。と、ゆーかヤツはバカと言う前に腹黒い。薄腹黒い。
佐藤なんかは超絶ドＳですしね！（いい笑顔！！）

改めてレイトン感想。

メインストーリーはクリア出来たので、今はオウムにおしゃべりさせたり絵本完成させたりします。
ミニカーは……何だかやる気がおきません………鬱でしょうか（何を言うか）

色々難しいナゾもありましたが、今回は踏ん張って今のところ見つけた謎は全部解いてます。やったね！（←自分に）。困難なナゾに直面してうんうん唸る傍ら、「解いてあげるから見返りにキス１００回ねｖ」とかいうネタを思い浮かべていました。平和ですね！（頭の中が）

そんな訳で感想です。思いっきりストーリーのネタバレしてるので、まだの人は本当に見ない事をお勧めします。
いいか、見るなよ！この”見るなよ”はコントにある「やれ」の意味じゃなくて本当にすんなよって意味だからな！言ったからな！言ったからな！！！

さて、感想です。
３部作終わってみて、何故だか全てが「偽りの町」というコンセプトで成り立ってるのが気になるというか何かのコンセプトなのか、単に「こういうのが好きだから！」というノリなのか。ワタシが製作者だったら間違いなく後者ですが。

もしかしたらここは未来のロンドンでは無いのかもしれない、とワタシがが勘付いた……というか思うようになったのは１０年後の悪のレイトンが偽物だったと判明した時です。だって本当に未来であるなら、本物の１０年後レイトン先生がそんなのほったらかしにしておく訳ないじゃないですか！（力説）

でも確信に至らなかったのは、青年ルークの存在のせいです。実際は偽物ルークでしたけどね。
１０年後というのが偽りならこのルークも偽物となるけども、だとしたら彼は一体何なのか。それに公式ではっきり「未来の青年ルーク」とかなってるのに偽物なのか、といらん考えのせいではっきりとした輪郭が読めませんでした。おのれレベル５め！（八当たり）

そしてレイトン先生がはっきりここが未来のロンドンなどではないと断言した後でも、この偽ルークについてはそれほど重要だとは思ってませんでした。まさかここまで真の黒幕っぷりを披露するとは……！！ドン形無しじゃないか……！！つーかむしろドンいいやつ。ドン大好き。あの髪にそんな秘密が。
レイトン先生が事故の回想で「両親を失った子供も居た」って言ってたのに、事故の被害者はクレアさんだけではなかったのにそこの可能性が浮かべれなかった。「やられたー！」と思いながらもこういう仕掛けはワタシは大好きです。

レイトンもワンピのように「死人は過去だけ」というスタンスで通してくれて本当に良かったです。良かったなクラウス……！ぶっちゃけ国家ひとつ滅ぼしかけた罪がどんくらいかは知らんが、とにかく生きてて良かった良かった。レイトンを計画に組み入れた事に対して「自分を止めてくれるかもしれないと思ったから」とかいいましたが、それとはまた別にルークのポジションが羨ましかったからじゃないかなーと。記者として国の動向を探っていたのなら、否応なしにレイトン先生の記事も見てる訳ですからね。その横に立つ助手の事……まで書かれているかは知りませんが。
プレイ中「僕は君だったけど、君が僕になれるとは限らない」とか偽ルークがルークに対して言ってましたが、勘ぐれば深いセリフですよね、これ。

今回レイトン３部作の完結編という事でレイトン先生の過去がじゃんじゃんばりばり出てきましたね。もう秘密なんてないよ！ってくらいの大公開で（そこまでか？）
前２作でお笑い要素的に扱われてきた決して脱がないシルクハットにそんなに切ない理由があったなんて……！ていうか１０年ものだっただなんて……！帽子って、どう手入れするんだろう……！（そこを気にした）
そしてレイトン先生、ついに帽子を脱ぐ。英国紳士として愛する人との別れには脱がずにはいれなかったんだろう……それにしても勿体ぶった割には意外と髪形普通な（失礼ですよ）

と、ゆーか六角塔での２人のレイトン先生を、ドンだと判明する前は未来のレイトン先生だ！とか思ってたんで、ドン扮するレイトン先生がシルクハットを取った時の……髪で……つーか頭を見て「まあ、１０年後だからね……」と納得しかけてしまいました。すいません、先生。先生は１０年後でもふさふさです（何言ってんだ）

それにしても今回はドンだ。これまでの２作は今回の彼の為の前ふりと言っていいほど大活躍じゃないか。どうしたドン、何があったドン、もうすぐ死ぬのか（縁起でもない！！）
本当にもう……ドンの協力なしに今回の解決は成り立たなかったよ……レイトンカーも大変身だよ……てかあれはあそこから元に戻るの？
何だか次のシリーズの主役はドンがいいなぁ、とか思っちゃいますよ。あの星に向けて（キモい）

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了・コギツネとレイトン。

お、終わった……！終わったぞレーイトーン！！！！（←ドンの調子で
いやぁ！今回はドン好きはやるべきだね！ドン最高！いやワタシは不思議の町から好きでしたよ！！
ああいうアホは大好きだ！（褒めてます）

そんな訳でやり終えた証にコギツネが寝転がってますよ。
退け！！！


ちょいちょいミニゲームが複数あるレイトンですが、今回好きなのはオウムとのコミュニケーションですねー。ぶっちゃけミニカーは……ミニカーは！！（出来てないようだ）
仕組み的にはミニカーは前回のハムスターと似たような感じなんですがね……なんでこんなに出来ないのか……！！
と、ゆーか前回のハーブティーのミニゲームがとてもとても好きなので、これ単体で本当に出して欲しいんだけどなぁ。うーん。

雑誌とか見るとこれでレイトン３部作は終わる訳ですが（まあ、３部作だからねぇ…）レイトンとしての媒体はまだまだ広がるとか書かれてますねぇ。わーい。
うっかりルークやアロマが主役のも出るかもしれないともありましたが、それくらいリップサービスだと思わない年齢かと思ったか！思ったか！！（←出無くてもがっかりしないようにしてるみたいです）
まあ実際、コミックス化もなされてて、先日その１巻が発売されましたね。
掲載雑誌が少年雑誌というか子供雑誌なので（コロコロだからね！）まあ、ノリもそんな感じで社長が「こんなレイトン認めない」とか帯で書かれてますがワタシはこういうノリが大好きです。早く２巻出ないかな……！（星空に思いを馳せながら）

でもって次なるメディア展開にアニメ映画とかあるんですが、確か悪魔の箱発表時には実写とか言ってなかったですか社長。
気になる………！！！
そしてアニメ映画の広告も超気になる……！顔………！！

来年にこれの元である「頭の体操」がそのままソフトになったのが発売するみたいですが……やっぱこうやって物語仕立てにしてくれた方がやる気のボルテージも上がるんで、またこんなのを出して欲しいですね。うん。

とりあえず来年はウミガメのスープだ（←もうこれで通じるからいいです）

続々・コギツネとレイトン。

こふぉぉぉぉ！手ごわい！手ごわいぞー！！
今回はバニッシュみたいなパズル系は少ないのかな……
パズル系は結構得意とゆーか、適当に操ってるうちに出来るんですがバニッシュはそうもいかなかったので苦い思い出です。
しかし今回教授の帽子について注視されとるのー。もういっそタイトルは「レイトン教授の頭部の謎」でいいじゃない！（よくない）

続・コギツネとレイトン。

ワタシは新場面に入るとまず、いの一番に、何をおいても最初にひらめきコインを捜しまくるのでさぞかし意地汚い英国紳士になってんだろーなあ、ワタシの操るレイトン教授。