コギツネと虎達。

そんな訳でお邪魔しております。
ちなみに虎の数はこれで全てではありません。うひゃー。

続・コギツネｉｎ水族館

そんな訳でこの前の続きです。かなり一杯撮ったんだぜ☆

何か特別展示っぽいので深海魚についての色々を説明するブースがあったとですよ。
この説明は確かバクテリアか何かを指しているものできっとコギツネではありません。コギツネは深海には居ません。貴方の肩の上に居ます（←怖いよ）


んでこれが潜水艦だそうだ。ロマンだね。


あっ！これ、ハルキゲニアにそっくり！！
説明しよう！ハルキゲニアとは先カンブリア期でぶいぶいいわせていた海の生物なのだ！確かその名前の意味する所は「トゲだらけ」みたいな感じだったんじゃないかな！（あやふやなのさ！）
ちなみにワタシはオパビニアも好きだ！
アノマノカリスはもっと好きだ！
何をそんなにきょとんとした顔を見ているんだねセニョール！


お土産コーナーで見かけたカメです。
何かこの適当具合がいい。とてもいい。
お土産はシャチ、ウミガメ、シロイルカが多いです。それがウリだからね、この水族館。
あとどうやら最近シャチやイルカやカメのテンガロンハットが開発（？）されたらしくて一杯あったよ。
欲しかったら、皆、名古屋港水族館に急げ！！（意外と土産物のローテーションは早いんだぞ！）（とか言って来年もあったらお笑い種だね！！）

明日から東京行ってきます（突然）
一ヶ月熟成されていたおつかい物を届けますよ。呆れるほど早く会場へ行って買ったブツを！

小ネタでポン（逆裁）

＜ジバクくんっぽい逆裁＞

御「何もそんな無理して所長にならなくても他の弁護士に譲ったらいいではないか！」
成「そうはいかないんだよ～…事務所には弁護士が僕しかいないからァ～…
　　どんなに才能が無くっても…所長やんなきゃいけないんだよォ～」（グスン）
御「あの事務所は貴様の代で潰えるな」
成「うう……アッサリ言わないで」


問題点：爆をミツルギに置き換えている。
　　　　　洒落になってない。

コギツネin水族館

そんな訳で名古屋港水族館ですよー。
この景色が名古屋港だ！！
コギツネが刑事ドラマのボスみたいでカッコウイイね！（そうか？）


ウミガメの仔です（有無を言わさない勢い）
仕方無い。だって一秒たりとも静止しないんだからコイツ。
ちなみに産卵時期だからだったのか、陸に上がったウミガメをこの日見ました。
結構来たけど実際見たのはこれが初めてでした。ひゃほう！


シロイルカの親子です（異議を許さない勢い）
いやー、以前は凄いスローテンポだったのに、子供が出来てから妙にもりもり動いちゃって。
ちなみにこれには三匹写ってるんですが（写ってんだよ！）真ん中のちっこいのが仔です。
シロイルカの子供は黒ずんでて成長するに従って白くなるんだそうな。
最近まで公開規制がかかってたけど、今は誰でも見れます。コギツネでも見れます。
仔シロイルカを見られる事に慣らす為だそうです。やっぱり向こうも見られてんのが判るのだろうか。


ペンギンも一応撮ったんだけどもスペースが薄暗いのでまた凄いありさまに。
そしてペンギンもまたえれぇ速さで泳ぐのなんのって。映したものの、これでは黒い弾丸です。
てめぇら被写体としての誇りは無いのか！（多分無い）
そのスペースをちょっと出るとペンギンの資料室みたいな場所に出るのでその模型とハイポーズ☆
コギツネがあたかも卵サイズであれだ。


イルカです！イルカです！！
別に忍者の先生じゃありません！（色んな意味で凄いボケ）
いやー、これは（上のと比べて比較的）綺麗に取れてるよね！とりあえずフォルムがちゃんと確立されてるというか。
イルカと説明して頷くだろ、皆。
しかしやっぱり水族館の立役者っつーか花形っつーか、イルカは何となく魅せ方っつーのを判ってるような気がする。
この写真だってイルカがガラス際でゆーらゆーらしていて「ほらほら、撮るんだろ？さっさとしろよこうしてポーズ決めてんだからさ」っていう態度で。
おかげで綺麗に撮れてるわけです。イェイ。


名古屋港水族館と言えばシャチのクーちゃんです。何でクーちゃんなのかは聞いたような気がしてさっぱり思い出せないのは何でだろうか（忘れてるからだよ）。
大きいのがシャチでそれにくっついてるのがイルカ。どっちも成体なんでいかにシャチが大きいかよく判る。
この時特訓だったのかフリータイムだったのか知らんけど、何でかイルカの後をシャチが追いかけていて微笑ましかった。彼女（←シャチの事です）はまだ芸を見せるのが成功率高くないそうなので、芸を磨けばいいさ。

コンちゃんとワンコ。

手乗りワンコです。
むしろ腕に乗ってます。
まるで鷹匠のようです。

いや、犬は飛びませんが（←皆知ってる）

ちっこいワンコは４，５センチしかありません。うっかり誤飲出来そうなミニっぷりです（そうか？）。