そんな訳でちょい前から騒いでるDSソフトを買いましたぞー!
わーい!!
さっそくゲームオーバーしちゃったぞー!!!!!
何となくストレートでゲームオーバーになったくさい気がぷんぷんです(さすがワタシ!!)
うぬぅ、ワタシの調査のどこがいかんかったのか!!
おそらくですが話し掛ける内容の選択に問題があったような。
だってその選択肢直後に容疑者居なくなっちったモン☆てへッ!
目に見えてやりこみタイプのソフトなので、じっくりそれこそ本を読むようにやりたいと思います。実際自分で小説書いてるような心地だしね。
まあ、その反面用意されたストーリーが全部ちゃんと見れない危惧もある訳ですが。
こういうノベライズのソフトって今までホラーしかお目にかかってなかったんで、手が出せんかったのでプレイ出来るのが嬉しいです。
まあいきなりゲームオーバーになった訳ですが(意外と向いてないかもね!!)
「交渉人」も出だしは最悪の評価だったしなぁ……
教官から「オマエを現場に出すのは凄まじく不安だ」みたいに言われました。余計なお世話だ。
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水曜発売の雑誌に載っている某超能力少女3人組のアニメ情報についてなので一応隠してみたりしちゃったりする。
ワタシは早く風呂に入りたいってのに二親等の男の方が中々入ってくれんでかなり苛々してた。些細な事で機嫌を曲げるからはよ入れよ!の一言が言えん。
火曜日なのでぢゃんぷの感想でも下につけておこう。
昨日は書いているうちに日付変更線を突破しちゃったんでいきなり日付に欠員が出来ちまったよ。アチャー★(←舌をぺろり出して)
まあそんな訳でブログの活用として今まで時折発作のように「今日の出来事」に書いてきた「小ネタでポン」もここに書き記しておこうと思う。
殆どメモ代わりとして使用する心意気なので、今まで書いたヤツもあげるかもしれません。いやきっとあげる。そうだと信じてる。(何なんだ)
なので「あれっ!このネタは前に見た事あるよ!」と思ってもそれを踏まえて書いているのでそっとしてやってください。
あるいは本当にあげた事を忘れて書いているのかもしれないので、その時は一層輪を掛けてそっとしてやってください。
しかしポン、ってなんだろうな。ポンって。(いつから着け始めたんだ……?)
はやみねか○る調の逆裁。
おそるおそるという感じで、成歩堂にきく。
「ひょっとして、なるほどくんはみつるぎ検事が危険な目にあってもいいって考えてるの?」
「バカなことを言わないでほしいな。親友である僕が、そんなことを考えるわけないじゃないか。ただ――」
成歩堂の瞳が、キランと光った。
「わがままを言うからには、それなりの責任が伴うと思うんだ。いままで御剣は『被告人は全て有罪』という理念で真実をはげしくないがしろにしてきた。今回、自分が被告人になった以上、危険が10や20あってもしかたないと思わないか?」
「…………」
真宵は後日、このときのことを、
「うん、たしかにあの瞬間が『白なるほどくんが黒なるほどくんに変身したとき』といえるんじゃないかな」
と、告白している。
***
回を重ねる毎にジョーカーがステキになっていくんだからもう!