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お、終わった……!終わったぞレーイトーン!!!!(←ドンの調子で
いやぁ!今回はドン好きはやるべきだね!ドン最高!いやワタシは不思議の町から好きでしたよ!!
ああいうアホは大好きだ!(褒めてます)

そんな訳でやり終えた証にコギツネが寝転がってますよ。
退け!!!


ちょいちょいミニゲームが複数あるレイトンですが、今回好きなのはオウムとのコミュニケーションですねー。ぶっちゃけミニカーは……ミニカーは!!(出来てないようだ)
仕組み的にはミニカーは前回のハムスターと似たような感じなんですがね……なんでこんなに出来ないのか……!!
と、ゆーか前回のハーブティーのミニゲームがとてもとても好きなので、これ単体で本当に出して欲しいんだけどなぁ。うーん。

雑誌とか見るとこれでレイトン3部作は終わる訳ですが(まあ、3部作だからねぇ…)レイトンとしての媒体はまだまだ広がるとか書かれてますねぇ。わーい。
うっかりルークやアロマが主役のも出るかもしれないともありましたが、それくらいリップサービスだと思わない年齢かと思ったか!思ったか!!(←出無くてもがっかりしないようにしてるみたいです)
まあ実際、コミックス化もなされてて、先日その1巻が発売されましたね。
掲載雑誌が少年雑誌というか子供雑誌なので(コロコロだからね!)まあ、ノリもそんな感じで社長が「こんなレイトン認めない」とか帯で書かれてますがワタシはこういうノリが大好きです。早く2巻出ないかな……!(星空に思いを馳せながら)

でもって次なるメディア展開にアニメ映画とかあるんですが、確か悪魔の箱発表時には実写とか言ってなかったですか社長。
気になる………!!!
そしてアニメ映画の広告も超気になる……!顔………!!

来年にこれの元である「頭の体操」がそのままソフトになったのが発売するみたいですが……やっぱこうやって物語仕立てにしてくれた方がやる気のボルテージも上がるんで、またこんなのを出して欲しいですね。うん。

とりあえず来年はウミガメのスープだ(←もうこれで通じるからいいです)
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そんな訳で張り切ってプレイ中!!!
まだ一話目クリア出来てませーーーん!!!

おそらくこれは、結構中盤で選択ミスをしたとみなされる………!!
全くどこから遡ればいいのか、トホホイ。

で、きっちり主人公を男に選択してホースケでやってます(真面目な顔で
しかしちょいストーリーを説明しますと、この主人公、恋人にふられて学園にやってきた、って内容なので「幸先悪ぃな……ホースケ」とか思ってたら本当に幸先悪くてもうどうしようねー!!(←クリア出来ない人の雄たけび)
ちなみに、今回主人公とパートナーは同僚の教師って事なので呼び方「王泥喜先生」「成歩堂先生」って出る度になんか、もう、もう。
でもこの主人公、一人称だと「リュウ」って名前で呼び捨ててるんだぜ。
コイツ!!!

主人公選択式なので、一話毎に男、女、って切り替えようかと思います。やっぱ微妙に内容が違ってくるので面白いっすよー!一粒で二度美味しい!!!


さて、以下、ブログお返事ですv

何しとんじゃ、っつーか基本何もしてねぇーよー!>神奈川県民
ワタシがサイトから消えるんじゃな無くて、サイトがワタシから消えるんじゃい!!(←幾度となく使ったフレーズですね。涙こぼれそうです)

それにしても、虎の人はワタシの軌跡を辿ってるような気がしなくもない。トクトクを経て忍者へ。
もうこれっきりにしたいよな、お互い(真顔)


さーて、今日はAKAGAWAミステリーソフトの発売日だったので速効で買って来ましたよー!!
あまりに楽しみにしていた興奮の為か、絶対広くない店内で「あれっ!新作どこ!どこ!?」と軽い迷子になってました。で、結局一番最初に見た棚にありました。なんであれを見逃がせてたの(知らん!!)

これも前作同様、以前出したヤツのDS移植らしいんですが、今回は前より機能が大変アクティブにアップチェンジ仕様しているらしくて楽しみです!まあ、確かに前作はPSでこれはPS2らしいですからね。元は。

んで、この手のヤツは名前指定が出来るんですが!!

前回、ホースケとナルホドーにしてみたら、1-4とか嵐の夜の館で二人きりになったので「今夜、決めれると思います!」みたいにホースケが滾ってたという愉快な内容事故が生じたりもしまして。

なので今回、あえて同じ道を進もうと思います。
勇者!(黙るといい)

ちなみにパートナーは自動的に異性になるので、ナルホドーさんは「リュウ」って名前にしてあります。
こだわる!!(黙るといい)
夕方のニュースで東京ゲームショウが取り上げられ、ヒゲの偉い人がインタビューされて業界の社長っぽく話しているのに物凄い違和感を感じた今日この頃。
発表当初、ワタシは起きたまま夢を見ているのかと思った逆検ソフトも発売時期を報せ、レイトンシリーズの最終章もそろそろその形を焦らしプレイみたいにちらっちらと見せる中、レイトン出してる所から興味深いソフトを見つけました。

それは「スローンとマクヘールの謎の物語」というソフトで、基本レイトンシリーズって言うか、頭の体操のパズルではなく文章問題に近い感じなんだけど、何やら「ラテラルシンキングパズル(水平思考推理ゲーム)」という形式(?)のものらしい。

始めて聞く単語に「えっ、これって何語?」とハテナマークをかっ飛ばしながら色々検索し、自分ながらに解釈してみると(なので実際とはかなり違うかもしれませんが、そこはほくそ笑んで見逃そうぜ)、出された問題に解答者が出題者へあれこれ質問して解いていく、という形体の推理ゲームらしい。で、その質問に対する返事は基本「はい」「いいえ」「関係無い」のいずれか。それで真相に辿り着けるというのがラテラルシンキングパズル、というものらしい。

さっっっぱり解らない。(←福山っつーかガ○レオっぽい感じで)

何処が本家で何が主流かもさっぱりですが、とりあえずこのゲームに出される問題ってのは「男がレストランに入り、メニューからウミガメのスープを頼んだ。それを一口食べた彼はレストランを飛び出し、崖から身を投げてしまった。なぜだろう?」というよーなものらしいです。
「質問する事」がミソみたいなゲームなので、問題としてはかなりそっけない感じに見えました。「~であるならば」とか「~としては」みたいなのが無い、というか。
普通の問題が「1+1は何でしょう?」っていうのならこれは「1+1が3になりました。何故でしょう?」って感じかな。なので真っ当に考える人にはかなりの勢いで向いてないと思います。

全部が揃えば納得出来る事なのに、ひとつ欠けたりしただけで支離滅裂な文章になるってワタシなんかドキドキしてしまいますけどね。ときめいてしまうやろー!
推理小説なんかも一見猟奇的実は計画的っていうのが大好きですからね!ええもう、御手洗とか超好き!

ただこれ、原作の本があってレビューを見るんですが、元が欧米なんで文化の違いとかで日本人の感覚に追い付けないもの等もあり(上にあげた例題もすでに結構ブラックだしねー)、問題の出し方も結構ふわっとした書き方なので、解答がご都合主義のこじつけの屁理屈に思える事もあるようで、評価は「何コレー!」という人と「面白れー!」という人で真っ二つ。。
まあ、それでもワタシは面白い側につくと思いますけどね。
こういう捻くれに捻くれた問題、大好き(いい笑顔で)。

荒唐無稽な問題に理論整然とした理由を見つける、というスタイルなのでちょっと「アキレスと亀」的な面白さがあるかな、と思いました。
「アキレスと亀」ってのはアキレスの進んだ距離の半分だけ亀が進む事にすると永遠に亀に追いつけないというアレです。現実で有り得ない事が数式ではっきり証明されてしまい、何故そうなってしまうのか、と考えるのが楽しいんです。
この「アキレスと亀」で言うなら、双方の進む速度を考えずに式を立てるからこんな矛盾が起きてる訳です。アキレスの進む1メートルと亀の進む1メートルの時間は違うもんね。

で。そのまま本の表題にもなってる上のウミガメのスープの問題ですが、ワタシなりに頭を捻った結果「これじゃね?」ってのを見つけたので一応隠す形でここに書いておきます。
当たったら褒め称えればいいし、外れたら忘れるといいと思う。(コイツ……!)
やはり道を歩くのもゲームをプレイするのも同じ頭でやってるからか、場面移動するゲームの主人公は皆ワタシと同じ方向音痴になるという呪いがオプションがついてしまうんですよ。どうしても!
だからナルホドくんもホースケも留置所はどう行けばいいのか!と思い悩む迷弁護士に!

なのでミツルギも現場はどこだ!と騒ぐ迷検事になるのはかなり確実なので今からすまないと思っておこう。
あ、よく考えたら3-5の時点ですでに迷検事にしてたわ。すまない。

ちなみに某おさわり探偵も違った意味の迷探偵にしちゃったんだぜ、アハン。
りなさんすまねぇ。

ワタシの操る勇者は魔王を倒す方法よりむしろそこまで行く道順に悩むという。
こんなんに救われる世界も虚しいな……

格ゲーは場面移動が無くていいよね。ボタンいかれるけど(押し過ぎ)。

とうとうくりぃむナントカがゴールデンに……!
打ち切られませんように打ち切られませんように……!!(不吉)
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